『市子』という映画

先日のお休みに、何か観ようと

Amazonプライムを開いたら、

おすすめに、『市子』という映画が出てきて、びっくりしました👀

まさに、観たいと思っていたものだったので

前回、観劇に行って来ました🚶‍♂️

のブログに書いた、

川辺市子のために〜と言う

舞台演劇が元になってつくられた映画です。

どうやったら観れるかなと思っていた所なのでうれしく、再生ボタン押しました。

途中、次こうなるよ、

ここでこうくるんだよね！と、

思いながらみていることに驚きました。

ほとんどのシーンがあの時の舞台でみたものだったのです。

そこがすごいと

私は気になり始めて仕方なかったです。

舞台は、1時間30で

場所も、前を見ている所だけ。

映画って、2時間とかあるじゃないですか

それに、シーンも、

海だったり、駅だったり、お店だったりとか

場面場面で切り替わる事が出来るけど

舞台って、目の前のそこだけだから 

しかも、舞台の方は、

4畳半の畳の間、のみ だったんですよ。

空間を、光とか、音の演出と

役者さん達でつくりあげてるんだなぁって、

改めて思い返しました。

余韻が冷めやらぬうちに、

出て来てくれてよかったです。